【ネパール旅行、知らなきゃ損!】実際に行ってわかった、持ち物&マル秘10情報!


WRITTEN BY MIKI
 2018-03-13





初めてネパールに行って、
色々学んだので、
これから行く方は要チェック!

これを知らないと知るとでは損すると行っても
過言ではないかも?!


持っていって
よかった持ち物

ネパールには私たちが思う様なコンビニは
想像以上に少なかったです。
現地でも古い売店などで購入できますが、
持って行って安心、正解だったものを
紹介してゆきます!


 ポケットティッシュ
この国もトイレにトイレットペーパーがない
場合が多いので必需品!

 マスク
特に都市部は本当に散りや埃だらけなので、
すぐに衣類や鼻の中まで汚れてしまいます。

 アルコールジェル
上記の様に汚れているので、
ご飯を食べる前に手が洗えない時は安心です。

 ウルトラライトダウン
小さくなる軽いダウンです。
冬のネパールは、朝晩は東京の様に冷え込み、
昼は夏の様に暖かくなるのであると便利です。

日焼け止め
日中気温も高く、
特にヒマラヤの方など標高が高い所に行った時は、
日差しが強かったです。

胃薬
ネパールでは問題ありませんでしたが、
過去に彼、クギンが海外旅行先で悪いものを食べ、
酷く体調を壊し、
何日か動けなくなってしまったので、
発展途上国に行かれる際は
本当に必要だと思います。


マル秘 10 情報!


絶対ボッタクられない
お土産や!

もうボッタクられない!
価格表示がされている唯一の安心ショップ!
なんとこのお店、
日本人が経営するお店なんだとか。

クマリ

私が行った時の営業時間は
月~土曜の10:20am〜18:00pmでした。


場所はこちら。
“Rosemary  Kitchien And Coffee Shop”と
“中華料理店”の間の細い脇道を数十m進むとあります。
“Hotel Yala Peak”らへんをめざしていきましょう!

 

店内小さめですが、
こんな感じで商品が綺麗に陳列されており、
埃も被っていません^^

 


また、商品も、適正料金ですし、
そもそも物価が安いのでとても安いんです!
ネパールでお土産を買うならぜひクマリをお勧めします!

ちなみ隣には姉妹店ダンフェという、
コーヒーやお茶を売るショップもオープンしました!

 

 


2
生き神様会う方法!?

ネパールには満月生まれの仏教徒の女の子が
初潮を迎えるまで生き神様クマリとして崇められる
という文化が残っています。
クマリは年に13回しか外に出ないと言われており、
観光客は運が良ければ
宮殿から窓を覗くクマリを拝める
のです!
ぜひクマリを拝みたい!そんなあなたに必見!

実は簡単。
ツーアー会社など、たくさんの人が訪れる時は、
その時間に合わせて顔を出してくれる事があるのです!
そう、宮殿の前をのんびりと散策し、
ゾロゾロと宮殿に人が入り始めたらチャンス!
そのタイミングを狙って一緒に宮殿に入ってしまうのです!
そうするとかなりの高確率で拝むことができます!

時間は不定期なのでなんとも言えませんが、
私は運よく、1時間程度で2回拝む事が出来ました!

ちなみに写真は宮殿の中庭から撮ったもの。
この黒い上の窓からクマリが顔を出します。
クマリは撮影禁止。
クマリが出てきたら手を合わせて合掌しましょう。

 


3
物々交換で
欲しいものGET

ヒマラヤ山脈を越えてきたチベット人との交流の際、
ティッシュやペンなどちょっとした物々交換で、
商品を安く又は無料でGETすることができます!
チベット人はチベット村や寺院、観光地で
(特にポカラなどのヒマラヤ山脈周辺地域)
出会う機会がありそうな方は是非
“ちょっとしたもの”
持って行ってみてください。

 


 

4
洗濯機がないと…

 

私たちは洗濯機のあるアパートに泊まったのですが、
2日と同じものを着る気が出ないくらい
毎日埃だらけになるので、
帰ってきて洗濯機で洗える事は
とても気分が良く、
荷物も少なくなったのでおすすめです!

ちなみに
私たちの泊まったアパートはこちら、
Kathmandu Cityhill Apartment
 カトマンズで暮らすように楽しめる!
ここはアパートスタイルなので、
キッチンがあり屋上や洗濯機を自由に使えます!
クリーニングマークをドアノブにつけておけば
ちゃんとお掃除してくれます!(確か平日のみ?)
部屋は綺麗で、ウォーターサーバーもあり、
何より嬉しいのがホットシャワー
遅すぎる時間でなければちゃんと出ます!
オーナーの奥さんもとてもいい人で、
お子さんも可愛いんです!

冬はヒーターあり。
タメル地区からも歩いて直ぐなのでお勧めです♪

 

 

5
カレーにおける
ヨーグルトの存在価値。

ネパールの代表的な料理“ダルバート”
 カレーやお惣菜がセットになった定食の様なご飯です。
これを食べる際是非やって欲しいのが、
セットで付いてくるヨーグルトを混ぜて食べること!
本当に美味しくなります!
私は今までデザートだと思って食べてたのですが、
是非いろいろ混ぜて試してみてください!

 


 

6
空港で
日本語で声かけてくる
人の正体。

 

カトマンズの空港に着くと
流暢な日本語で話してくる人がいます。
タクシー必要?なんて聞いてくるのですが、
実はそれは日本人向けのツアー会社のキャッチ
の場合が多いんです。

ついていけば、勝手にツアー会社に寄り道されます。
断ることが苦手な日本人だからこそ、
そういう商売が続いてるんでしょうね。
声をかけられても、
“ツアー会社の人ですか?
私は必要ないです。

全部予約しました”といえば大丈夫です。
必要であれば付いて行きましょう!


7
地元の人に聞いた
タメル地区で
うまい早い安い店!

ここは特にモモが美味しい!
肉肉しいバッファローの肉に野菜が入っており、
肉の味もソースの味もgood!
生地もしっかりしていて食べ応え抜群!


場所はタメルマーグという通り沿い!
タメル地区のど真ん中です!
地図の赤いポイントらへんにあります。
(近くには日本食店”桃太郎”があります。)
路上に屋台ように出ている小さな店で観光客はおらず、
地元の人で賑わっています!
営業時間は定かではないのですが、
昼前くらいから夜早め位だった気がします。

 


8
タクシーの裏値!

アパートの上に住んでいたネパールで仕事をする
韓国人のおじさんから聞いたのですが、
通常観光客が頼むと基本料金300ルピー(300円)から
と言われますが実はそれは観光客値段。
地元の人はもっと安く乗っているのだと。
周りのネパール人に協力して貰えば
安く乗れるかもしれません。

また、夜8時ほどになると深夜料金で
400ルピー(400円)からと言われますが、
実は深夜料金なんてないとか。
これも観光客値段ですね。
“私は本当の価格を知っている!”
と申し立てれば安くなるかもしれません。

ちなみに、
彼クギンが明洞の飲食店で働いてた時の
話を聞いたのですが、
実は明洞にも観光客値段があるとか…

 


9
カシミヤハンドメイド100%…

カシミヤは入っているかもしれないがで、
ハンドメイド100%なんですってwww
そう、
手作りが100%!
職人の愛。

ネパールでのショッピングといえばカシミヤ!
上記にも書いた韓国人のおじさんが、
カシミヤを扱う仕事をしていたため教えてくれました。

タメル地区などでで安く売っている
カシミヤは100%なんてほとんどないそうなんです。

ちゃんと良いものもありますが、
安いものはカシミヤとなにかのミックス
ということがほとんどなのだとか。
それでも手触りが良いものがあるので、
自分のお財布と相談して
気に入ったものを買いましょう。

 


 

10
幻の健康食が安値!


それは“ヒマラヤのハニー”
これもネパールで仕事をする
韓国人のおじさんからの情報だったのですが、
グルン族がヒマラヤの山岳地帯の崖に住み着く
凶暴な”ヒマラヤ大ミツバチ”から採取し、
過去にはヒマラヤの王宮に献上されてきた
という貴重なもの。
薬効成分があり健康にとても良いのだとか。

ちなみにこの蜂蜜、実は

なんです!
ティースプーンで少しすくって舐めるのが
適量なので食べ過ぎには注意!

日本や海外で買うととても高いのですが、
カトマンズなら100gで500ルピー
(500円)ほどで購入できます!

サイズがいろいろあり、お得用サイズもあります!
もちろん私もかっていきました!
とてもいいお土産になるかと思います!

 

スポンサーリンク
レクタングル大広告




SHARE

FOLLOW

スポンサーリンク
レクタングル大広告




トップへ戻る